Travis Japan・松田元太、留学の裏話を披露するも…衝撃発言に見取り図・盛山困惑
6月24日(月)に見取り図による冠バラエティ『見取り図じゃん』が放送された。
ゲストのTravis Japan・松田元太がグループでの海外留学のエピソードを振り返ったが、まさかの発言が飛び出しツッコまれることに。
過去の放送で、麒麟・川島明から天下をとる道として「盛山は…菊池風磨と音楽番組をやれ!」と金言を授かった見取り図。
このたび、見取り図・盛山晋太郎とtimelesz・菊池風磨による新音楽企画「騒音上等!音鳴り部」が実現。記念すべき初回は菊池の後輩、Travis Japan・松田元太をゲストに招き、アーティストとしての側面から深掘りした。
2017年にTravis Japanに加入した松田。2022年にはTravis Japanのメンバーでロサンゼルスへダンス留学している。
盛山が「どんぐらい留学してた?」と質問すると、松田は「まあ1年無いぐらいで、7、8カ月くらい」と回答。
さらに盛山が「それはいい経験やったの?」と尋ねると、松田は「めちゃめちゃいい経験です!メンバーとの距離もグッと縮まりましたし、どういう音楽をやっていきたいかっていうのも日々向き合えたので」と留学生活を振り返った。
しかし、盛山が「どういう音楽やっていきたいことになったの?」と話を広げようとすると、松田は「いや、まだ決まってない」と返す。まさかの回答に盛山は「なんやねん!」とツッコミを入れ、菊池も手を叩いて爆笑していた。
その後、話題はTravis Japanが留学することになったきっかけへ。
当時、なかなかデビューできなかったTravis Japanは、ロサンゼルスでダンスと歌のスキルアップをしようと決意したという。引き受けていた仕事もすべて休むか断ることになり、松田は「めちゃめちゃ勇気いりましたね…」と語った。