木野花、子どもの頃からの“憧れの人”に大興奮!手紙が届き…思わずしどろもどろ

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6月24日(月)の『徹子の部屋』に、木野花が登場する。

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朝ドラ『ブギウギ』では主人公を支えた家政婦の大野さん役を好演。同じく朝ドラ『あまちゃん』でも現役の海女役を演じ、主役を盛り上げた。

劇中のあだ名は「メガネ会計ババア」、当時はすれ違う人からも呼ばれるほど人気者だった。

そんな木野には子どもの頃より憧れている大好きな人がいる。

それは、当時名子役として活躍していた松島トモ子。好きが高じて同じポーズをとった写真も残っている。

大人になってもその情熱はまったく変わらなかったが、意外なことに松島本人に初めて会ったのは今年、同じ芝居を観に行っていた劇場だった。

子どもの頃からの気持ちを伝えようと意気込んだが、気持ちが高ぶってしまったと興奮気味に話す。

今回はそんな木野の様子を冷静に見ていた松島から手紙が届く。

黒柳徹子が読み上げると木野の興奮は頂点へ。いつも冷静な木野のしどろもどろな様子に注目だ。