『アメトーーク!』ウエストランド井口のプレゼン企画が実現!衝撃の“サバ読み芸人”が発覚
6月20日(木)の『アメトーーク!』では、井口浩之(ウエストランド)のプレゼン企画「背低い芸人」が放送される。
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スタジオには剛(中川家)、増田英彦(ますだおかだ)、石田たくみ(カミナリ)、関太(タイムマシーン3号)、秋山寛貴(ハナコ)、宇野慎太郎(さすらいラビー)、大原優一(ダンビラムーチョ)が集結し、“あるある”トークや苦労話をぶちまける。
「プロフィールに書いてある身長が怪しい。かっこつけてウソをついているヤツがいたら大問題!」と言いはじめた井口の発言で、のっけから芸人たちの身長を計測してみることに。
すると「俺のほうが高い!」など、背低い芸人たちの小競り合いが始まり、小籔千豊、田中卓志(アンガールズ)、そして「実は170センチあるんです」という王林らは思わず苦笑。
さらに、あろうことか衝撃の“サバ読み芸人”がいることも発覚する。
その後も、「電車の吊り革をもつのが大変」「椅子の背もたれが遠い」「洋服を買うときに、諦めることが多い」など、背が低いために感じている“あるある”トークが止まらない事態に。
また、たくみは「憧れのロングコート」を試着してみることになるのだが…。
一方、背高い芸人の小籔は、これまでの経験から分析した背低い芸人の特徴について持論を激白する。
さらに、それを証明するかのような剛のエピソードも暴露して…。
ほか、「背が低いからモテない…」と言いはじめた芸人たちのために、「もしも高身長だったら!! 憧れのシチュエーション」と題して、長年の夢だったやってみたいことを実現するコーナーも用意。
王林を相手役に、長年の夢だった憧れの胸キュンシチュエーションに挑戦することに。はたして、芸人たちは王林をキュンとさせることができるのか?
さらに番組ラストには、まさかの事態がぼっ発。芸人たちが衝撃を受けた“事件”の真相に注目だ。