高橋一生版『ブラック・ジャック』、渾身のメインビジュアル解禁!原作の表紙を再現

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連載開始50周年記念を迎えた手塚治虫の名作医療漫画が、高橋一生主演で24年ぶりにテレビドラマ化される『ブラック・ジャック』。

6月30日(日)に放送が近づくなか、ついに本作のメインビジュアルが完成した。

今回解禁されたメインビジュアルのデザインの原型は、秋田文庫版の原作(第7巻)の表紙。

ドラマのビジュアルコンセプトを手掛ける柘植伊佐夫のアイデアを受け、高橋一生演じるブラック・ジャックの佇まいから、文字のフォントや配置など、細部に至るまで徹底的にこだわり抜いたものだ。

ドラマ版の世界観と、原作へのリスペクトを詰め込んだ珠玉のメインビジュアル。あやしくも神々しい光を放つメスを手に、ブラック・ジャックがまっすぐ見据えるものとは一体?

◆待望のPR映像も公開!

さらに、テレビ朝日公式YouTubeチャンネルにて、待望のPR映像もついに公開された。

PR映像のナレーションを務めているのは、アニメ版『ブラック・ジャック』でB・Jの声を務めている大塚明夫。

ファンにはたまらない夢のコラボとなっている。