“誤爆離婚”の鳥居みゆき、離婚の危機に人生で初めて言った言葉
タレントの鳥居みゆき(42歳)が、4月16日に放送されたトーク番組「上田と女がDEEPに吠える夜」(日本テレビ系)に出演。離婚の危機に人生で初めて言った言葉について語った。
YOU、SHELLY、鳥居みゆきの離婚経験者が番組のゲストとして登場し、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が鳥居に「なんで離婚に至ったのか聞いても平気か?」と質問。鳥居は「ちょっとミスっちゃいまして。ちょっと旦那とうまくいってない時があって、マネジャーに『離婚かもしれない』とメールを打ったら、間違って旦那に打っちゃってて。そしたら一言『分かった』って」と“誤爆離婚”だったと話す。
鳥居は、そのとき広島で仕事だったが、「もみじ饅頭食べてる時も気が気じゃなかった」と笑いを取りつつ、「やっと(夫に)電話が繋がって。人生で初めて言ったんですけど『な〜んちゃって!』って言いました」と語った。
YOU、SHELLY、鳥居みゆきの離婚経験者が番組のゲストとして登場し、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が鳥居に「なんで離婚に至ったのか聞いても平気か?」と質問。鳥居は「ちょっとミスっちゃいまして。ちょっと旦那とうまくいってない時があって、マネジャーに『離婚かもしれない』とメールを打ったら、間違って旦那に打っちゃってて。そしたら一言『分かった』って」と“誤爆離婚”だったと話す。
鳥居は、そのとき広島で仕事だったが、「もみじ饅頭食べてる時も気が気じゃなかった」と笑いを取りつつ、「やっと(夫に)電話が繋がって。人生で初めて言ったんですけど『な〜んちゃって!』って言いました」と語った。