「昔からやり合っている」「一瞬の隙を見逃さず、ディフェンスの裏をかく」FC東京在籍15年目の森重真人が“ベストなFW”に挙げたのは?
FC東京在籍15年目のDF森重真人にとって、国立は縁起の良い場所だ。例えば2011年度の天皇杯決勝や2020年度のルヴァンカップ・ファイナルで栄冠を掴んだスタジアムであり、森重自身も「ここで戦うのは得意」と自信を見せる。
「(浦和では)サイドバックをやっていますけど、パス出しのセンスとか、能力はあるので。彼が上がってきた時はディフェンダーとしては注意しないといけない」
ただ、森重が直接マッチアップしそうなのはその渡邊よりもCFの興梠慎三だろう。J1歴代2位の168得点をマークしているベテランFWはその数字が示す通り、相手からしたら厄介な存在だ。森重はいう。
「昔からやり合っていますし、ベストなフォワードは誰かと聞かれれば興梠選手の名前を挙げます。一瞬の隙を見逃さず、ディフェンスの裏をかくプレーだったり、そういうのが上手な選手なので、隙を与えてはいけないと思います」
森重vs興梠。このマッチアップがもしかするとFC東京対浦和戦の結果を左右するファクターになるかもしれない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【記事】【U-23日本代表26選手の通信簿】3失点のマリ戦で先発の守備陣は低めの評価。A評価だった4人は...
