鈴木マサル展覧会「テキスタイルの表と裏」3/16〜31開催

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 テキスタイルデザイナーの鈴木マサル氏の展覧会「テキスタイルの表と裏 -Looking through the overlays-」が、3月16日(土)〜31日(日)の期間、京都市内の5つの会場で開催される。

 メイン会場となる堀川新文化ビルヂング2F にあるギャラリースペース「NEUTRAL」(京都市上京区)では、新作テキスタイルによるインスタレーションを実施、またARIA KYOTO STORE、Kanon interior fabrics、Karimoku Commons Kyoto、むす美 京都店の4つのサテライト会場では、それぞれのテーマで鈴木マサルとコラボレーションした作品や新作アイテムを展示販売する。

 メイン会場で展示される新作テキスタイルは、昨年6 月に発表した「裏と表がない」両面シルクスクリーンプリントで表現したテキスタイル作品をベースに、京都らしいデザインソースを鈴木ならではの解釈で取り入れアップデート、リピートがなく、幅150センチ、長さ30メートルを超える一枚絵のようなテキスタイル作品を京都の染工場・浜田染工の協力のもとに制作した。

 また会期中3月27日(水)18 時より、京都文化博物館にて「テキスタイルが出来上がるまで」と題したトークイベントを開催する。参加費無料(先着順)。
 テキスタイルデザイナーの鈴木マサル氏の展覧会「テキスタイルの表と裏 -Looking through the overlays-」が、3月16日(土)〜31日(日)の期間、京都市内の5つの会場で開催される。

 メイン会場となる堀川新文化ビルヂング2F にあるギャラリースペース「NEUTRAL」(京都市上京区)では、新作テキスタイルによるインスタレーションを実施、またARIA KYOTO STORE、Kanon interior fabrics、Karimoku Commons Kyoto、むす美 京都店の4つのサテライト会場では、それぞれのテーマで鈴木マサルとコラボレーションした作品や新作アイテムを展示販売する。

 メイン会場で展示される新作テキスタイルは、昨年6 月に発表した「裏と表がない」両面シルクスクリーンプリントで表現したテキスタイル作品をベースに、京都らしいデザインソースを鈴木ならではの解釈で取り入れアップデート、リピートがなく、幅150センチ、長さ30メートルを超える一枚絵のようなテキスタイル作品を京都の染工場・浜田染工の協力のもとに制作した。

 また会期中3月27日(水)18 時より、京都文化博物館にて「テキスタイルが出来上がるまで」と題したトークイベントを開催する。参加費無料(先着順)。