K-POPのレジェンドアイドルが腕相撲対決!筋力自慢のメンバーにパンサー尾形「絶対勝てない」
3月2日(土)、大人気K-POPグループ・SHINeeの日本初冠番組『SHINeeのハコ』の第2回が放送される。
2008年5月に韓国でデビュー、2011年6月には待望の日本デビューを果たして以来、唯一無二の存在感と圧倒的なパフォーマンスで瞬く間に人気を獲得したSHINee。
高い歌唱力と見る者を圧倒するダンスパフォーマンス、ファッションセンスで、多くのファンを魅了している。
2024年2月、約6年ぶりとなる東京ドームでのツアー公演『SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME』が大成功。
まさにK-POPのレジェンドアイドルとしての地位を確立した彼らが、日本初となる冠番組に臨む。
◆3大相撲対決でガチンコ勝負!
キー、ミンホ、テミンが、ハコで隠された豪華なご褒美をかけて、さまざまなゲームに挑戦する『SHINeeのハコ』。
3月2日(土)の放送では、SHINeeチームvsパンサーチームに分かれ、指相撲、腕相撲、手押し相撲の“3大相撲”で対決。
勝てばチーム全員がご褒美をもらえるとあって両チームとも気合十分で対決に臨む。
両チームの対決は、キーと菅良太郎による熾烈な“指相撲対決”からスタート。
続く“腕相撲対決”には、筋力自慢のミンホが登場し、その鍛え上げられたたくましい腕に尾形貴弘も「絶対勝てない!ムキムキじゃん!」と早くも逃げ腰に。
そしてテミンvs向井慧の“手押し相撲対決”では、向井が至近距離で見たテミンに思わず「すごい可愛いんだけど!」と心の声が漏れてしまう場面も飛び出す。
そして今回もSHINeeによるダンス対決が。
パラパラダンスの達人である菅の踊りを一度見ただけで完コピできるかを競う。
初めて見るパラパラダンスを見事に習得し、勝利を手にするのは誰なのか?
もちろん今回も熱いステージパフォーマンスも。
韓国で2021年にリリースされた『Don’t Call Me』のJapanese Versionを、ファンの前で披露する。