「イタイおばさん」真木よう子の“国際派“俳優へのセクハラ発言が物議、男女逆なら完全アウト案件

2024年2月19日 17時0分

　2月18日に放送されたバラエティー番組『だれかtoなかい』（フジテレビ系）。活動休止に入った松本人志が姿を消し、前回の放送からは二宮和也がMCに就任して、中居正広とともに再スタートを切ったばかりだ。

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「エロいんですよ」

　元SMAPと嵐のコンビがMCを担当する番組ということで視聴者からの関心が高まるなか、登場したのは真木よう子と新田真剣佑のふたり。

「真木さん側からの熱烈なラブコールによって共演が実現したみたいですね。真剣佑さんが出演したNetflixの実写ドラマ『ONE PIECE』を観てハマったらしく、番組の冒頭から興奮が抑えられない様子でした。真剣佑さんが現れるとまともに直視できない状態で、気が動転してしまったのか放送禁止用語を連発していました（笑）」（スポーツ紙記者）

　放送では“ピー音”で隠されている部分もあったが、それ以外にも、

「エロいんですよ」
「41歳にして初めてはらまさせられると思った」

　などと、キワドイ言葉を連発。真木自身も“やってしまった”と思ったのか、放送開始前には番組の告知とともに“放送事故レベル”と告白。また、番組開始とともに自身のインスタグラムでライブ配信をはじめ、

「阻止しようと思ってインライ（インスタライブ）をやってるんです」
「観るなよ!」

　などとファンに訴えた。

「出演した番組の放送中にインスタライブをやって、視聴を控えるように呼び掛けるなんて前代未聞。そういった破天荒さは真木さんらしいといえばそうなんですが、ドラマや映画でのシリアスな演技のイメージが強いだけに、一連の真木さんの言動には視聴者からは動揺と批判の声が多く寄せられました」（エンタメ誌ライター）