容量不足と転送速度の問題を解消!40Gbps超高速SSDケース「ORICO」
株式会社ギャザテックは、2023年12月5日より40Gbps超高速SSDケースのクラウドファンディングプロジェクトを、GREEN FUNDINGにて開始した。
■データ伝送が一瞬で完了
「ORICO」はMac OS/Windows/Linux/Android/iOS対応のSSDケース。USB 4インターフェースを採用し、理論上の伝送速度は最大40Gbps。Thunderbolt 4インターフェイスを搭載したノートPC上のSamsung 980 Pro-1TBでテストしたところ、3500MB/sの読み込み速度、2500MB/sの書き込み速度を実現した。
データを効率よく読み書きしたい人、PC/スマホなどのデバイスの容量を増やしたい人、画像や動画編集/音楽編集で大きなデータを扱う人、ゲーム機のロード時間や起動時間が短縮したい人に最適だ。
注:上記のデータはORICO Labsによるものだが、実際の転送速度は接続するデバイスの仕様やSSDモデルなどによって異なる場合がある。
■プラグアンドプレイ
ドライバーやソフトウェアのインストールは不要、接続するだけですぐに使用できる。
■8TBまでの大容量SSDに対応
「ORICO」は2230、2242、2260、2280の4種類のM.2 NVMe SSDに対応している。
最大8TBまでサポートし、特別な工具を使わずにセッティングできる。
■40Gbps超高速SSDケース「ORICO」プロジェクト
■ITライフハック
■ITライフハック X(旧Twitter)
■ITライフハック Facebook
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注:上記のデータはORICO Labsによるものだが、実際の転送速度は接続するデバイスの仕様やSSDモデルなどによって異なる場合がある。
■プラグアンドプレイ
ドライバーやソフトウェアのインストールは不要、接続するだけですぐに使用できる。
■8TBまでの大容量SSDに対応
「ORICO」は2230、2242、2260、2280の4種類のM.2 NVMe SSDに対応している。
最大8TBまでサポートし、特別な工具を使わずにセッティングできる。
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