「真摯に受け止めなければいけない」浦和サポの暴徒化騒動、処分決定でJFA田嶋会長が見解。再発防止へ「本気になってやっていく」
浦和は8月2日に行なわれた天皇杯4回戦・名古屋グランパス戦(0−3)のあと、一部の浦和サポーターがピッチや相手ゴール裏付近に進入し、暴徒化。この事案を受けJFAは「人の安全を確保するために適切な措置を講じなかった」とし、クラブに対して2024年度天皇杯の参加資格の剥奪を決定した。
また、関わったサポーター21人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止とする処分も下していた。
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「浦和レッズのサポーターも本当に一部で、サポーターというのか、本当のチームを応援するという形ではなく関わっている方たちは、あのような罰則が与えられてしまうんだということは理解しなければいけない。
これはその人たちの問題というよりも日本サッカー界、Jリーグ、それぞれのクラブが本気になって、そういう人たちをしっかりとコントロールしていくんだということをやる良いきっかけにしなければいけないと思っています」
また、「ヨーロッパでもそういうのがなくなってきて、安心・安全に観れる環境が作られた。それにはクラブの努力があったと聞いています」と外にも目を向けつつ、「日本も本気になってやっていくつもりです」と語った。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
