藤井流星、芸人たちから“熱狂的なファンの人くらい”大絶賛される「ナイスガイの男前!」
アイドルグループ・ジャニーズWESTの藤井流星、NMB48の渋谷凪咲、お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹・河井ゆずるが、カンテレで5日・12日に放送される『おかべろ』(14:28〜、関東地区は6日・13日25:25〜)に出演する。
今回は「高知でのんびり夏休みスペシャル!」と題し、高知の魅力を2週にわたって届ける。最初に向かったのは、奇跡の清流・仁淀川(によどがわ)。透明度の高い青が“仁淀ブルー”と称される、いま大注目の人気スポットだ。一同は川底まで見渡すことができるボディ全体が透明な“クルスタルカヤック”に乗りこむと、「怖いくらいに下見えてる……」、「ウソみたい」、「めちゃくちゃ透き通ってる!」とテンションアップ。飛び込みスポットでは最年長の岡村隆史が飛び込みに挑戦するほか、水上自転車や水の中を自由自在に移動できる水中スクーターなどの最新アクティビティも楽しむ。まさかの“カッパ”に遭遇する場面も!? 県内一のお茶の里として有名な仁淀川町のお茶を使用したご当地スイーツグランプリ金賞の絶品スイーツも登場する。
BBQ施設「スノーピークおち仁淀川」で待っていたのは、材料の買い出しをしてくれていた、間寛平と村上ショージ。後半戦では、NON STYLE・石田明も合流し、超至近距離のトドショーやエサやり体験など動物たちとの触れ合いに大興奮、高知名物カツオのタタキに超豪華な皿鉢料理、そして人気沸騰のあんこスイーツも味わう。
コメントは以下の通り。
――今回初めてスタジオを飛び出してのがっつりロケでしたが、いかがでしたか?
岡村：楽しかったです! 新型コロナとかもありましたし、外で楽しいロケができる機会も少なかったですし、みんなとご飯食べたりとかも少なかったので……。寛平師匠・ショージ師匠ともご一緒できてよかったです! こんなに楽しいなら“春夏秋冬”ロケをやりたいです!
――ご一緒されたみなさんはいかがでしたか?
河井：高知県自体が初めてですごく楽しみだったのもありますが、岡村さんとがっつりロケさせていただくのは初めてだったので、不思議な感覚でした。僕らからすると学生時代から見ていた“めちゃイケの岡村さん”なので、岡村さんが一人で水中スクーターに乗っているのを見た時には、“めちゃイケの岡村さんや!”って思って。(渋谷)凪咲ちゃんは、ちょこちょこ仕事一緒になるけど、(藤井)流星くんは初めてで、一緒に行かせてもらって、「こんないい奴なんだ! ナイスガイの男前!」だと思いました。
岡村：ショージさんがずっと「男前やなぁ」って言ってた。
藤井：あんなに何回も言われることない、熱狂的なファンの人くらいほめていただきました。
河井：エンディングで、わざわざ言うぐらい。
岡村：よっぽどやったんやろうね。
河井：バーベキューの時の暑さ以外は、本当に最高でした。バーベキュー自体は楽しかったんですけど、とにかく暑かったです。
稲田：岡村さんには、本当に昔からかわいがっていただいたけど、ロケを一緒にするのは初めてで、昔は本当に何も出来なかったですけど、今日は同レベルで……。
河井：お前OA確認しろよ!(笑)
稲田：もっと岡村さんに背中を預けてもらえるような、そういう人間になりたいです。あと、背中で言うと、凪咲ちゃんが、僕が背中が痒いときに本当に背中をかいてくれたので好きになりました。
渋谷：(苦笑)。
藤井：この番組で初めて遠くまで行く! というロケに参加できて本当にうれしかったです。僕も“めちゃイケ”がっつり世代というか……ちっちゃい頃から見ていたので、なんか変な感じでした。皆さん、ほぼ初めましての感じだったんですけど、本当に優しくて、楽しい旅ロケでした。
渋谷：『おかべろ』に一回しか出演してないのに、こうやって夏休みロケに参加させていただけて、すごく幸せでしたし、本当にただただ楽しくて! おいしい幸せな時間を過ごせるロケもなかなかないなと思いました。
――印象に残った場所はありますか?
岡村：仁淀川です。仁淀川のロケ前日に雨が降ったので「そんなに透明度よくないです」って(施設の方から)言われたんですけど、めっちゃキレイでした。通常だったら(スタッフから)「撮影OKです」って言われたら、すぐに岸に上がって帰ってたんですけど、今回は一人で延々と水中スクーターで遊んでました(笑)。上からスタッフさんとマネージャーがニヤニヤしながら「流されてるぞ!」って見ていた(笑)。あそこは楽しかったですね!
河井：僕は、オープニングの沈下橋(名越屋沈下橋)で心をつかまれました。インスタのストーリーに沈下橋の映像だけUPしたんですけど、やっぱり有名みたいですぐわかるぐらいのスポットなんやなって……。
稲田：僕は見てないですけど、仁淀川にカッパが出たって……。
河井：稲田だけ見てない(笑)。
稲田：見られなかったのが心残りです。“きゅうり、きゅうり”って探してみたいです。
河井：きゅうりを探してましたね。でも一番好きな食べ物は焼肉って言ってた(笑)。
稲田：気が合いそう! 会いたかった……そういう心残りもありながら、またカッパに会いに来たいなって思います!
藤井：僕も一番って言われたら仁淀川なんですけど、アクティビティが好きですし、水中スクーターはマジで買おうかなと思いました。1年ぐらいで使わなくなりそうだけど(笑)。僕ああいうの買っちゃうんですよね。買わないように気をつけたいです。
渋谷：茶畑を見ながらのカフェがすごく素敵でした。ハートの茶畑に囲まれた稲田さんがかわいかったです。
河井：ひとりのディレクターさんに大ハマり(笑)。
藤井：あの写真欲しいですね!
――食べ物系で印象に残っているのものは?
岡村：カツオがおいしかったです! スモークとしゃぶしゃぶとあとポン酢の……。
河井：柑橘系のね。寛平師匠が全然名前教えてくれなかった(笑)。
藤井：おはぎがおいしかった!
河井：茶畑のカフェのティラミス。1日にスイーツ2つ食べようとあまり思わないんですけど、全然食べられるぐらいおいしかった。
岡村：“おはぎの焼きとうもろこし”もおいしそうやった。
河井：あれは食べた方がいいですよ！気が付いたら完食してました。
岡村：お茶屋さんのお茶がさわやかな味でめっちゃおいしかった。茶葉を買って帰ろうかなと思った。
藤井：水出しとは思えない! 香りもよかった。
稲田：トドが食べていた、イカもおいしそうやった!
河井：(トドの)なでしこちゃんに感化されすぎや(笑)。
――次回、行くとしたらどこにいきたいですか?
河井：兄さんコレ大事ですよ! 絶対次に反映されます!
岡村：ショージ師匠の「愛媛は何もない」って聞いてました?(笑)ちょっと行ってみたいなって思いました。
稲田：広島がいいです。
岡村：稲ちゃんがずっと広島って言ってる。どこかいいとこある?
稲田：どこに行ってもいいです! ロケで行った3日後に休みで行ったら、地元の人に「何でまだいるの?」って言われた(笑)。
岡村：それだけ稲ちゃんがいいって言うんやったら……ご飯はどうするの?
稲田：ご飯は、宿のご飯が予約制なの知らなくて食べられなかったけど、宿泊施設の女将さんが「うちで食べ」って言ってくれて(笑)。
岡村：沖縄も好き!
河井：宮古島とかいいですね!
岡村：みんなでカブトムシとる? 子どもに戻るというか、そういうのもちょっとやってみたいですね。
――最後に見どころとメッセージをお願いします。
岡村：渋谷さんも言われてましたけど、ただただ楽しいことだけをやらせてもらって……“楽しそうだな” “こんな夏休みっていいな”と思ってもらえたら。いつもとは違うゆるい感じで見ていただけたらと思います。あと、レジェンド(間寛平＆村上ショージ)の2人が非常に楽しそうにずっとイチャイチャ(笑)。そういうところも見ていただけたらなと思います。
河井：『おかべろ』のスタジオも温かい柔らかい雰囲気じゃないですか? その雰囲気をそのままロケに持ってきたみたいな感じで、ニヤニヤしながら見ていただけたらいいかなと。本当に全員が楽しいと思ってロケをしていたと思うんですよ。それがみなさんに伝わればいいなと思います。
稲田：テレビに出るときにはちゃんとドーランを塗っているんですけど、今日は汗で途中から(ドーランが)なくなったので、“すっぴん”の部分をぜひご覧ください!(笑)
藤井：僕は『おかべろ』に初出演で、なんかおいしいところだけを味わいにきた人みたいな…本当に楽しかったです。この空気感というか、楽しかった感じが画面上から伝わるんじゃないかな? って思います。
岡村：(藤井くんが作ってくれた)サーモンカツレツおいしかった!
河井：おいしかった!
藤井：(サーモンカツレツを作っているシーンは)見逃してほしくないですね! 油だけちゃんと温めてもらえば、簡単に出来るんです。パンに挟んで食べてもおいしい。BBQとかだったらパンも焼いてホットサンドみたいな感じで。これもぜひやってほしいですね!
渋谷：景色が全部絶景でドローン撮影にも結構力を入れていらっしゃったので、視聴者の皆さんも一緒に旅行に来ているぐらい楽しんでいただけるような画が撮れてるんじゃないかなと思います。あと、オープニングを撮り直して、2回目みんなで元気にジャンプしてるところ! 1回目は元気がなかったかな? って(笑)。2回目は、みんなでジャンプして元気にっていうのを心がけたので、そこを見てほしいです。
岡村：テンション低かったかな? って反省したよな(笑)。
河井：みんなで小声でボソボソ言いながらね(笑)。
今回は「高知でのんびり夏休みスペシャル!」と題し、高知の魅力を2週にわたって届ける。最初に向かったのは、奇跡の清流・仁淀川(によどがわ)。透明度の高い青が“仁淀ブルー”と称される、いま大注目の人気スポットだ。一同は川底まで見渡すことができるボディ全体が透明な“クルスタルカヤック”に乗りこむと、「怖いくらいに下見えてる……」、「ウソみたい」、「めちゃくちゃ透き通ってる!」とテンションアップ。飛び込みスポットでは最年長の岡村隆史が飛び込みに挑戦するほか、水上自転車や水の中を自由自在に移動できる水中スクーターなどの最新アクティビティも楽しむ。まさかの“カッパ”に遭遇する場面も!? 県内一のお茶の里として有名な仁淀川町のお茶を使用したご当地スイーツグランプリ金賞の絶品スイーツも登場する。
コメントは以下の通り。
――今回初めてスタジオを飛び出してのがっつりロケでしたが、いかがでしたか?
岡村：楽しかったです! 新型コロナとかもありましたし、外で楽しいロケができる機会も少なかったですし、みんなとご飯食べたりとかも少なかったので……。寛平師匠・ショージ師匠ともご一緒できてよかったです! こんなに楽しいなら“春夏秋冬”ロケをやりたいです!
――ご一緒されたみなさんはいかがでしたか?
河井：高知県自体が初めてですごく楽しみだったのもありますが、岡村さんとがっつりロケさせていただくのは初めてだったので、不思議な感覚でした。僕らからすると学生時代から見ていた“めちゃイケの岡村さん”なので、岡村さんが一人で水中スクーターに乗っているのを見た時には、“めちゃイケの岡村さんや!”って思って。(渋谷)凪咲ちゃんは、ちょこちょこ仕事一緒になるけど、(藤井)流星くんは初めてで、一緒に行かせてもらって、「こんないい奴なんだ! ナイスガイの男前!」だと思いました。
岡村：ショージさんがずっと「男前やなぁ」って言ってた。
藤井：あんなに何回も言われることない、熱狂的なファンの人くらいほめていただきました。
河井：エンディングで、わざわざ言うぐらい。
岡村：よっぽどやったんやろうね。
河井：バーベキューの時の暑さ以外は、本当に最高でした。バーベキュー自体は楽しかったんですけど、とにかく暑かったです。
稲田：岡村さんには、本当に昔からかわいがっていただいたけど、ロケを一緒にするのは初めてで、昔は本当に何も出来なかったですけど、今日は同レベルで……。
河井：お前OA確認しろよ!(笑)
稲田：もっと岡村さんに背中を預けてもらえるような、そういう人間になりたいです。あと、背中で言うと、凪咲ちゃんが、僕が背中が痒いときに本当に背中をかいてくれたので好きになりました。
渋谷：(苦笑)。
藤井：この番組で初めて遠くまで行く! というロケに参加できて本当にうれしかったです。僕も“めちゃイケ”がっつり世代というか……ちっちゃい頃から見ていたので、なんか変な感じでした。皆さん、ほぼ初めましての感じだったんですけど、本当に優しくて、楽しい旅ロケでした。
渋谷：『おかべろ』に一回しか出演してないのに、こうやって夏休みロケに参加させていただけて、すごく幸せでしたし、本当にただただ楽しくて! おいしい幸せな時間を過ごせるロケもなかなかないなと思いました。
――印象に残った場所はありますか?
岡村：仁淀川です。仁淀川のロケ前日に雨が降ったので「そんなに透明度よくないです」って(施設の方から)言われたんですけど、めっちゃキレイでした。通常だったら(スタッフから)「撮影OKです」って言われたら、すぐに岸に上がって帰ってたんですけど、今回は一人で延々と水中スクーターで遊んでました(笑)。上からスタッフさんとマネージャーがニヤニヤしながら「流されてるぞ!」って見ていた(笑)。あそこは楽しかったですね!
河井：僕は、オープニングの沈下橋(名越屋沈下橋)で心をつかまれました。インスタのストーリーに沈下橋の映像だけUPしたんですけど、やっぱり有名みたいですぐわかるぐらいのスポットなんやなって……。
稲田：僕は見てないですけど、仁淀川にカッパが出たって……。
河井：稲田だけ見てない(笑)。
稲田：見られなかったのが心残りです。“きゅうり、きゅうり”って探してみたいです。
河井：きゅうりを探してましたね。でも一番好きな食べ物は焼肉って言ってた(笑)。
稲田：気が合いそう! 会いたかった……そういう心残りもありながら、またカッパに会いに来たいなって思います!
藤井：僕も一番って言われたら仁淀川なんですけど、アクティビティが好きですし、水中スクーターはマジで買おうかなと思いました。1年ぐらいで使わなくなりそうだけど(笑)。僕ああいうの買っちゃうんですよね。買わないように気をつけたいです。
渋谷：茶畑を見ながらのカフェがすごく素敵でした。ハートの茶畑に囲まれた稲田さんがかわいかったです。
河井：ひとりのディレクターさんに大ハマり(笑)。
藤井：あの写真欲しいですね!
――食べ物系で印象に残っているのものは?
岡村：カツオがおいしかったです! スモークとしゃぶしゃぶとあとポン酢の……。
河井：柑橘系のね。寛平師匠が全然名前教えてくれなかった(笑)。
藤井：おはぎがおいしかった!
河井：茶畑のカフェのティラミス。1日にスイーツ2つ食べようとあまり思わないんですけど、全然食べられるぐらいおいしかった。
岡村：“おはぎの焼きとうもろこし”もおいしそうやった。
河井：あれは食べた方がいいですよ！気が付いたら完食してました。
岡村：お茶屋さんのお茶がさわやかな味でめっちゃおいしかった。茶葉を買って帰ろうかなと思った。
藤井：水出しとは思えない! 香りもよかった。
稲田：トドが食べていた、イカもおいしそうやった!
河井：(トドの)なでしこちゃんに感化されすぎや(笑)。
――次回、行くとしたらどこにいきたいですか?
河井：兄さんコレ大事ですよ! 絶対次に反映されます!
岡村：ショージ師匠の「愛媛は何もない」って聞いてました?(笑)ちょっと行ってみたいなって思いました。
稲田：広島がいいです。
岡村：稲ちゃんがずっと広島って言ってる。どこかいいとこある?
稲田：どこに行ってもいいです! ロケで行った3日後に休みで行ったら、地元の人に「何でまだいるの?」って言われた(笑)。
岡村：それだけ稲ちゃんがいいって言うんやったら……ご飯はどうするの?
稲田：ご飯は、宿のご飯が予約制なの知らなくて食べられなかったけど、宿泊施設の女将さんが「うちで食べ」って言ってくれて(笑)。
岡村：沖縄も好き!
河井：宮古島とかいいですね!
岡村：みんなでカブトムシとる? 子どもに戻るというか、そういうのもちょっとやってみたいですね。
――最後に見どころとメッセージをお願いします。
岡村：渋谷さんも言われてましたけど、ただただ楽しいことだけをやらせてもらって……“楽しそうだな” “こんな夏休みっていいな”と思ってもらえたら。いつもとは違うゆるい感じで見ていただけたらと思います。あと、レジェンド(間寛平＆村上ショージ)の2人が非常に楽しそうにずっとイチャイチャ(笑)。そういうところも見ていただけたらなと思います。
河井：『おかべろ』のスタジオも温かい柔らかい雰囲気じゃないですか? その雰囲気をそのままロケに持ってきたみたいな感じで、ニヤニヤしながら見ていただけたらいいかなと。本当に全員が楽しいと思ってロケをしていたと思うんですよ。それがみなさんに伝わればいいなと思います。
稲田：テレビに出るときにはちゃんとドーランを塗っているんですけど、今日は汗で途中から(ドーランが)なくなったので、“すっぴん”の部分をぜひご覧ください!(笑)
藤井：僕は『おかべろ』に初出演で、なんかおいしいところだけを味わいにきた人みたいな…本当に楽しかったです。この空気感というか、楽しかった感じが画面上から伝わるんじゃないかな? って思います。
岡村：(藤井くんが作ってくれた)サーモンカツレツおいしかった!
河井：おいしかった!
藤井：(サーモンカツレツを作っているシーンは)見逃してほしくないですね! 油だけちゃんと温めてもらえば、簡単に出来るんです。パンに挟んで食べてもおいしい。BBQとかだったらパンも焼いてホットサンドみたいな感じで。これもぜひやってほしいですね!
渋谷：景色が全部絶景でドローン撮影にも結構力を入れていらっしゃったので、視聴者の皆さんも一緒に旅行に来ているぐらい楽しんでいただけるような画が撮れてるんじゃないかなと思います。あと、オープニングを撮り直して、2回目みんなで元気にジャンプしてるところ! 1回目は元気がなかったかな? って(笑)。2回目は、みんなでジャンプして元気にっていうのを心がけたので、そこを見てほしいです。
岡村：テンション低かったかな? って反省したよな(笑)。
河井：みんなで小声でボソボソ言いながらね(笑)。
