「すごく面白いと思って」。「J2リーグをより良くするためには?」と訊かれた権田修一が山形主催の“異例のデーゲーム”を称賛した理由
権田は「こんなこと言ったら怒られるのかな(笑)」と言いつつも、「スタジアムに人を入れるためにやれることがある」とコメント。「当然、集客が難しいことは理解しています。スポンサーを集めるのだって、カテゴリーが落ちれば(クラブの)従業員の方も少なくて大変です。例えば水戸ホーリーホックの選手なら、彼らは水戸の街のスター。他のクラブの選手も、その街のスターなわけで、街と協力できる部分がある」と、権田はそう強調した。
権田が称賛したのが、モンテディオ山形主催のあるイベントだ。
これについて、権田は次のように評した。
「あえて平日のデーゲーム、それも昼間の時間帯にして(いつもとは)違う層の人たちをスタジアムに呼んだ。それはすごく面白いと思って。そういうのをやってみると、実はその時間しか来られないのがどういう人たちかも分かって。ナイターの試合って、子どもを連れて行くのが難しい。僕も子どもがいるので分かりますが。まあ、夏休みだったら連れて行くかもしれませんが、そうじゃないと、なかなかナイターはという感じになります。だから山形みたいに授業の一環みたいにしてくれるとか、いろんな形があると思います」
アイデア次第で集客は可能。山形のイベントはJ2リーグを盛り上げるためにヒントのひとつになるかもしれない。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
【動画】乾貴士×権田修一の特別対談
