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 ドイツサッカー連盟は火曜、合計7件に関する罰金処分について該当する各ブンデスリーガのクラブに言い渡しており、なかでも最も高額な処分を受けたのがヘルタ・ベルリン。ブンデスリーガ最終節となったVfLヴォルフスブルクとのアウェイ戦において、ヘルタの一部のファンが火器類を繰り返し発火させており、さらにこの試合では便器のフタがビジターエリアよりピッチに投げ込まれたとのこと。これによりヘルタに5万8500ユーロの罰金処分が言い渡された。

 またTSGホッフェンハイムに対してはウニオン・ベルリンとのホーム戦にて、25基の火器類が使用され2度試合に遅延が発生しており、こちらには3万3500ユーロの罰金処分が。そしてFCシャルケ04に対してはフランクフルト戦にて17基のベンガル式の発炎筒が炊かれたほか、ライターの投棄なども相待って1万8000ユーロの罰金処分がそれぞれ命じられている。さらにブンデス2部から降格したアルミニア・ビーレフェルトには、最終節でマグでブルクに大敗を喫した試合で、「少なくとも」8基の火器類が確認。4800ユーロの罰金が伝えられている。なおいずれも3分の1はセキュリティ、インフラ改善のために使用可能。すべてのクラブが同意済みのため処分は確定済み。

フランクフルト、悲しいシーズン記録を樹立

 ちなみにアイントラハト・フランクフルトではドイツ杯シュトゥットガルト戦とライプツィヒ戦、さらにリーグ戦のシャルケ戦にてファンが起こしたスポーツマンシップに反する行為により41万ユーロの罰金が科されることになり、すでに科されている44万7100ユーロと、さらにUEFAから受けた11万5000ユーロを合算し、最終的に92万72100ユーロという、悲しいシーズン記録を樹立する結果となってしまった。