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 アーセナルFCはアヤックス・アムステルダムから、ユリエン・ティンバーを獲得した。センターバックとしても、4バックにおける右サイドバックとしてもプレー可能な22歳のオランダ人ディフェンダーとは「長期契約」を締結。背番号は12を身につけることになるという。エドゥSDは「以前からチェックしていた選手」と明かし、またミケル・アルテタ監督は「若く力強いこのチーム構成でさらに競争力を高めていくという、我々のビジョンにマッチした選手だ」と評した。

フェイエノールトやアヤックスでユース時代を過ごし、2020年春にそのアヤックス・アムステルダムでリーグデビューを果たしたティンバーは、それからわずか1年足らずでまずは右サイドバック、次にセンターバックとしての地位を確立することに成功。オランダ代表としてもすでに15試合に出場しており、2025年まで契約を残していたアヤックスは移籍金4000万ユーロ、さらに成果に応じて最大500万ユーロが上積みされる形で売却に応じている。

 特に昨季は最後までプレミアリーグ優勝争いを演じ、最後に交わされたマンチェスター・シティとの差はクオリティ面、そして選手層の厚みの違いにあった。特に右SBに関しては時にベン・ホワイトや冨安健洋がいい仕事をみせてはいたものの強化ポイントの1つに数えることができ、またガブリエウやサリバ不在時のセンターバックにおける厚みという点においても、将来性を兼ね備えたティンバーはカバーできる存在といえそうだ。

The Arsenal family continues to grow pic.twitter.com/VovE3Zt24J

- Arsenal (@Arsenal) July 14, 2023