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 既報通りにバルトシュ・ビアレクが1年間の期限付きにて、ベルギー1部KASオイペンに移籍することが水曜午前に発表された。21歳のポーランド人センターフォワードはそこで、1年前にヴォルフスブルクを退任し先日就任が発表された、フロリアン・コーフェルト監督との再会を果たすことになる。

 ザグルビー・ルビンから500万ユーロで加入し、移籍初年度となった2021/22シーズンではそのコーフェルト監督の下で12試合に出場していた同選手だが、その後にオランダ1部フィテッセにレンタル移籍し、そこで昨季はリーグ戦25試合に出場して5得点と目だつ活躍は見せられていない。ヴォルフスブルクでもわずか先発2試合のみにとどまっているところ(31試合出場中)。

 2年前にただそれでもヴォルフスブルクのシンジーロルツSDは、「パワフルで大柄な体格をもつバルトシュは、得点感覚を持ち合わせた選手であり、昨シーズンには正しい方向へとその一歩を踏み出している。その実力の片鱗はみせていたし、これからベルギーで更なる実践経験を積んでいくことで次のステージに進むことを期待しているよ」と語った。

ロビン・ゴセンス獲得を模索

 一方でヴォルフスブルクでは左サイドバックの補強を模索しており、チェコのスラヴィア・プラハからダヴィド・ユラセクの獲得を目指したものの、ベンフィカ・リスボンとの争奪戦に財政的理由から下りており、シンジーロルツSDはあくまで「我々は財力をもって解決しようとするのではなく分別を持って解決策を導き出していく」と強調。「ミッキー・ファン・デ・フェンやU21優勝経験もあるヤニック・ゲルハルトもいる」としているが、あくまで一時的解決策のため「市場をチェックしている」とも述べており、キッカーが得た情報ではロビン・ゴセンス(インテル)獲得を模索。おそらくドイツ代表獲得のためにはある程度の出費も覚悟の上だろう。

ヴィン・カストゥルをレンタル

 その一方でヴォルフスブルクのティーンエイジャーになかにも、新天地を模索している選手がいる。18歳のディフェンダー、ヴィン・カストゥルは現在、3部1.FCザールブリュッケンにテスト生として参加。先日のクエアシートとのテストマッチに出場し、これからタウバービッシュの合宿にも参加すると、地元メディア『ザールニュース』が報じた。

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- KAS Eupen (@kas_eupen) July 12, 2023