ゆめタウンなどを展開するイズミがカジュアル衣料大手と協業した衣料品の新ブランドを発表しました。

南区のゆめタウン広島と安佐南区のゆめタウン安古市で販売が始まった衣料品の新ブランド「SHUCA」。

「思うままに私らしく」をコンセプトに、総合スーパーの食料品売り場をよく訪れる30代から40代の女性をターゲットにしています。

15日にオープンした2店はモデル店舗で、カジュアルファッション専門店チェーンのアダストリアが空間演出などを手掛けています。

イズミ ライフスタイル本部 沼本真輔本部長「これがすべてではなくてスタートなのでとにかくお客さまを見て声を聞いてそれから変えていきたいと考えてます」

新ブランド「SHUCA」は22日には西日本のゆめタウン44店舗でオープンする予定です。