この2年間、我々は「夜景」とは縁遠い生活を送ったと言っても過言ではない。

ようやく、元の生活を取り戻しつつある今年の夏こそ、開放的な気分をさらに後押ししてくれる「夜景レストラン」へ向かいたい。

それも、夜景といったらな定番な店ではなく、目まぐるしく変化する東京の街を感じさせる「新夜景」を望む店に。

大切な人と夜景を眺めながら、贅沢なディナーを。これに勝る楽しいひとときはないだろう。

さらには、夜だけじゃなく「昼の絶景」、 そして夏といったらの「テラス」も 月刊誌最新号ではフォロー。

“2022年夏の選択肢”として、 大いに活用して頂きたい。

表紙を飾ってくれたのは、女優・新木優子さん。「The Okura Tokyo」から望む東京・新夜景の眩さにも負けない存在感を放っていた。






現代の街の色気を宿す「東京・新夜景」、すべて見せます!

厳しい局面においても進化を止めなかった東京。

そんな移り変わりの激しいこの街に呼応するように、 新たな煌めきが生まれ、そしてそれを望むレストランが日々誕生している。

知られざるタワービューや、 変貌を遂げる高層ビル群など、まだ知らない東京の新夜景を一挙紹介。

夏のイマドキ夜景デートは、ここで叶うのだ!



恋愛リアリティショーのMCを務め、自身の経験に基づく極意をつづった恋愛指南本も話題となった芸人・NON STYLE井上裕介さん。

だが意外にも「夜景デートの経験はゼロ」だとか。

そこで月刊誌最新号では、東京タワーを間近に望む新レストランを舞台に、心理学に基づくモテるテクニックを実践してもらった。

さて、井上さんの人生初の夜景デートは成功するのか!?



銀座の夜景に包まれた新しきクラブラウンジで男と女が出会う。そんな都会のおとぎ話を演じてくれたのは、アンガールズ田中卓志さん。

今宵は“キモキャラ”を封印して、美女にシャンパンをご馳走する。

そもそも、高学歴、高身長、高収入というモテ男の三拍子を揃えた彼。夜景が輝く大人の遊び場が似合うはずなのだ。

煌めきを背にして田中さんは言った。「俺はこの店のための人間なんですよ」と。




「昼の絶景」を求めるなら、大人は逗子・葉山へ向かう!

東京から電車でも車での1時間ちょっとで着く逗子、葉山こそ、大人の週末にはちょうどいい。

あの“リビエラ”も進化し続けているし、海沿いのバケーションレンタルも充実する一方。そこで月刊誌最新号では「逗子・葉山の今」を徹底取材した。

そして、櫻坂46の田村保乃さんには、逗子の最新バケーションレンタルを6ページにわたり体験してもらった。

「海を見るのが好きです。リフレッシュしたい時は、特に」。

相模湾が広がるインフィニティプールにたたずみ、そうはにかんだ彼女の横顔から目が離せない!



しっかり料理も美味しい「秘密のテラス」が、夏の夜を楽しくさせる

テラスでの乾杯は夏の夜遊び気分を盛り上げてくれるもの。一方でジレンマとしてあるのが、食事の物足りなさである。

テラスだからと妥協するのではなく、食事を目がけていくレベルの料理とともに“外飲み”が叶うなら、やっぱりそれが一番気持ちいい。

理想論と思いきや、実は食通も認めるあの店や、話題の新店が、好条件のテラスを持っている。

そんな知る人ぞ知る「秘密のテラス」を、月刊誌最新号では一挙公開!




話題の俳優たちの「今」に、今月号も鋭く迫る!

ドラマ『テッパチ!』で、これまでのイメージを鮮やかに覆し、陸上自衛隊の候補生という“マッチョ”な役柄に挑戦中の俳優・町田啓太さん。

厳しいトレーニングを経て、ぐっと凛々しさを増した彼が魅せる新境地とは。

ひとりの男として、役者として。彼の根幹を支える“攻守の要”について4ページにわたり、尋ねてみた。

そして、連載「東カレグラビア」(9ページ)には、大橋和也さん(なにわ男子)が登場。

いつもは天真爛漫でいて、ふとした瞬間に急に艶やか。そんなギャップをもつアイドルの“大人の部分”に迫った。

ラグジュアリーホテルでワイン片手に語ってくれた大橋さんの「見据える先」は、必読!