松下洸平 撮り下ろしファッションシューティング、ユニクロ「UT」を様々な表情で着こなす
5月20日発売の雑誌『SWITCH』は「CULTURE OF UT WORLD」と題した、ユニクロのTシャツブランド「UT」の特集。表紙巻頭に綾瀬はるかが登場。
2003年に「ユニクロTシャツプロジェクト」として「UT」はスタートした。以来、世界中のアーティスト、クリエイター、ブランド、そして様々なジャンルの作品たちとコラボレーションを展開し、UTはユニクロというブランドを象徴するアイテムとなった。アート、漫画、音楽、映画、写真……UTがもたらす多種多様なカルチャーとの出会い。誕生から20 年。進化を続ける「UT」の魅力を紐解く50 ページ大特集。
表紙巻頭は綾瀬はるか×UTの撮り下ろしファッションシューティング掲載
「ピーナッツ」「ジャン=ミシェル・バスキア」etc……2022年Tシャツシーズン本格化を告げるように、色鮮やかなUTを軽やかに着る綾瀬はるかの撮り下ろしファッションフォトストーリーを掲載(撮影:神藤剛)。
さらに松下洸平×UTの撮り下ろしファッションシューティングも
「キース・ヘリング」「フェンダー」「ポケモン」といったUTを、オックスフォードシャツなどのユニクロの定番アイテムと着る。スタイリング次第で様々な表情を見せるUTを着こなす松下洸平に注目だ(写真:高木将也)。
YOASOBI、吉田ユニが語るUTの魅力とは?
UTとコラボレーションを果たしたYOASOBI(AYASE、IKURA)、吉田ユニにUTの魅力を問うインタビューを敢行。ユニクロというブランド、コラボレーションの制作秘話、UTへの思いなど、ここでしか読めない記事をぜひ。
完全保存版!UTの膨大なコラボレーションの軌跡がここに
縦横無尽に様々なカルチャーと結びついてきたUTのアーカイブを9つのジャンルに分類し、SWITCHがピックアップ。アート、音楽、映画、漫画、アニメ、ブランド、ゲーム、写真、その他と、全60着のUTをそれぞれ解説つきで収録。
そのほかに、「UT」ブランドの生みの親である佐藤可士和、今年クリエイティブディレクターに就任した河村康輔のインタビュー、UTチーム座談会など、UTの誕生から現在までの物語を紐解く記事に加え、誰でもオリジナルUTを作れる「UTme!」やUTのコンペティション「UTGP」のレポート、さらに多ジャンルのクリエイターが2022SSの中から選ぶオススメUTなど、UTの魅力が50ページに詰まった一大特集。ぜひご期待いただきたい。
『SWITCH Vol.40 No.6』(2022 年6 月号)
特集:CULTURE OF UT WORLD
2022年5月20日発売/900円+税