「345」ユニフォームで登場 地元出身・指原莉乃さんの来場姿を大分公式SNSが公開
6日のホームゲームにゲスト来場、キックインセレモニーを務める
J1リーグ第35節大分トリニータ対ガンバ大阪戦が行われた昭和電工ドーム大分に、地元大分市出身のタレント指原莉乃さんが来場。
その様子が収められた写真を、大分の公式ツイッターが公開している。
女性アイドルグループ・AKB48/HKT48の元メンバーとして知られる指原さんは、母親が大分サポーターである影響から、自身も応援。6日のホームゲームにゲストとして招かれ、「345」ユニフォームを身に纏い、キックインセレモニーを務めた。
この来場シーンを大分のクラブ公式ツイッターが公開。クラブマスコットのニータンが「恋するフォーチュンクッキー」の衣装を着用して現れたなか、マイクを手に持ち、ファンへメッセージを送る姿や選手の集合写真に収まっているものがアップされた。
指原さんも現地で見守った試合で、大分はオウンゴールとFW呉屋大翔のゴールで2-1と前半をリード。しかし後半、G大阪FWパトリックに2点を許して逆転負け。公式ツイッターで指原さんは「たくさんのシュート、どれもすごくかっこよかったです 選手の皆さんサポーターの皆さんお疲れ様でした!」とメッセージを送っていた。(Football ZONE web編集部)