遊井亮子、「新婚数か月」でラブラブチュッチュ時期終わる
女優・遊井亮子(44歳)が、1月19日に放送されたバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。新婚数か月でラブラブの時期は終わったと語った。
以前、「結婚して幸せな人っていますかね」と発言するなど、“恋愛こじらせ女優”だった遊井は、昨年番組を通じて知り合った浦川瞬ディレクターと結婚。それまでの態度は一変し、テレビなどで「ご飯を一口食べるごとにチューをする」といった新婚ならではのトークを披露していた。
今回、「さんま御殿」の“妻の不満爆発SP”に登場した遊井に、MCの明石家さんまが「遊井さんどう? そろそろ不満も。あの時はラブラブでチュッチュしてるとかいう話を聞きましたけど」と質問すると、遊井は「いやもう……そんなのはもうホントに数か月ぐらいでしたね」と答える。
ラブラブの時期が短かったことに、遊井は「いや短かったですね、ホントに。あっこれか!と思いました」と話し、「新婚当時は温かいものを出して、温かいうちに食べてもらいたいなって思ってたんですよ。だけどもう今は冷めてても温かくてももう出てりゃいいんですよ。旦那が自分が食べたい時にありゃいいんですよ」と新婚からの変化についてコメント。
遊井は「愛情はありますよ、愛情あるからちゃんと好きなように食べっていう感じで冷めた唐揚げだったり何だったりもう全部置いとくわけですよ。家でも仕事をするんで」と依然として愛情はあると語った。
以前、「結婚して幸せな人っていますかね」と発言するなど、“恋愛こじらせ女優”だった遊井は、昨年番組を通じて知り合った浦川瞬ディレクターと結婚。それまでの態度は一変し、テレビなどで「ご飯を一口食べるごとにチューをする」といった新婚ならではのトークを披露していた。
ラブラブの時期が短かったことに、遊井は「いや短かったですね、ホントに。あっこれか!と思いました」と話し、「新婚当時は温かいものを出して、温かいうちに食べてもらいたいなって思ってたんですよ。だけどもう今は冷めてても温かくてももう出てりゃいいんですよ。旦那が自分が食べたい時にありゃいいんですよ」と新婚からの変化についてコメント。
遊井は「愛情はありますよ、愛情あるからちゃんと好きなように食べっていう感じで冷めた唐揚げだったり何だったりもう全部置いとくわけですよ。家でも仕事をするんで」と依然として愛情はあると語った。