楽天のコメント職人・島内宏明 「D.J○○○打法」で先制弾
◆ チーム初安打が先制弾
楽天の島内宏明選手(30)は1日、楽天生命パークで行われているソフトバンク戦に「4番・左翼」で先発出場。4回裏の第2打席に8号ソロを放ち、チームに先制点をもたらした。
この日はソフトバンク先発・石川柊太の前に3回まで無安打。4回も鈴木大地と浅村栄斗が凡退に倒れたが、二死走者なしで打席に入った4番が流れを変える。
3ボール・1ストライクからの5球目、ストライクを取りに来た144キロ速球を完ぺきに捕らえると、打球はライトスタンドの中段へ。チーム初安打となる一発で、欲しかった先取点を叩き出した。
また、今季の島内と言えば、真顔でボケるスタイルの“打席後コメント”がファンの間で話題に。
今回は「試合前にD.J.ジョンソンにバッティングを指導されました。D.Jの魂のこもった打球が飛んでくれて良かったです」と、まさかの“新コーチ”のおかげだったことをカミングアウト。
つづけて、「これは言えないですけど。。(D.J○○○打法です)」と、企業秘密の一打だったことを、やはり真顔で明かした。
◆ コメント
(球団発表・全文)
打ったのはストレートです。
試合前にD.J.ジョンソンに
バッティングを指導されました。
D.Jの魂のこもった打球が
飛んでくれて良かったです。
これは言えないですけど。。
(D.J○○○打法です)
【真顔で】
楽天の島内宏明選手(30)は1日、楽天生命パークで行われているソフトバンク戦に「4番・左翼」で先発出場。4回裏の第2打席に8号ソロを放ち、チームに先制点をもたらした。
この日はソフトバンク先発・石川柊太の前に3回まで無安打。4回も鈴木大地と浅村栄斗が凡退に倒れたが、二死走者なしで打席に入った4番が流れを変える。
3ボール・1ストライクからの5球目、ストライクを取りに来た144キロ速球を完ぺきに捕らえると、打球はライトスタンドの中段へ。チーム初安打となる一発で、欲しかった先取点を叩き出した。
今回は「試合前にD.J.ジョンソンにバッティングを指導されました。D.Jの魂のこもった打球が飛んでくれて良かったです」と、まさかの“新コーチ”のおかげだったことをカミングアウト。
つづけて、「これは言えないですけど。。(D.J○○○打法です)」と、企業秘密の一打だったことを、やはり真顔で明かした。
◆ コメント
(球団発表・全文)
打ったのはストレートです。
試合前にD.J.ジョンソンに
バッティングを指導されました。
D.Jの魂のこもった打球が
飛んでくれて良かったです。
これは言えないですけど。。
(D.J○○○打法です)
【真顔で】