小柳ルミ子「私はもう芸能界に必要ない」…引退を考えたと涙
歌手・女優の小柳ルミ子が、28日に放送されるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月〜金曜13:00〜)に出演する。
現在“お掃除おばさん”と呼ばれることもあるという小柳は、独自の除菌方法を実演。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、ニュースなど1日19番組以上見て対策術を研究しているという。
そんな自粛生活の中で、仕事がゼロというデビュー以来初の経験から、「私はもう芸能界に必要ない」と落ち込んでしまい、ついには引退を考えたのだと涙ながらに語る。そんな小柳を救ったのは、ある大物歌手の1つの記事だった。
また、デビュー当時からの盟友・志村けんさんへの思いを語る場面も。志村さんはドリフターズ加入前から小柳のステージの前座を務めてくれていた。今でも亡くなったとは信じられず、志村さんの映像を見ることができないという。
終始涙の止まらなかった小柳も、最後は笑顔で自慢のミニスカート姿を披露する。
現在“お掃除おばさん”と呼ばれることもあるという小柳は、独自の除菌方法を実演。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、ニュースなど1日19番組以上見て対策術を研究しているという。
そんな自粛生活の中で、仕事がゼロというデビュー以来初の経験から、「私はもう芸能界に必要ない」と落ち込んでしまい、ついには引退を考えたのだと涙ながらに語る。そんな小柳を救ったのは、ある大物歌手の1つの記事だった。
また、デビュー当時からの盟友・志村けんさんへの思いを語る場面も。志村さんはドリフターズ加入前から小柳のステージの前座を務めてくれていた。今でも亡くなったとは信じられず、志村さんの映像を見ることができないという。
終始涙の止まらなかった小柳も、最後は笑顔で自慢のミニスカート姿を披露する。