橋本環奈がイケメンたちの相手役に重宝される理由
昨年12月7日〜8日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、人気同名コミックを昨年の紅白に初出場したGENERATIONSの片寄涼太と女優の橋本環奈のW主演で実写映画化した「午前0時、キスしに来てよ」が3位に入った。
同6日から全国255スクリーンで公開され、土日2日間で動員12万1000人、興収1億4500万円を挙げた。翌週の映画ランキングでは6位に入った。
「公開規模や作品の内容からして、そこまで集客できるとは思わなかったが、なかなかの健闘ぶりだった」(映画業界関係者)
橋本といえば、9月に公開された映画「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」では、ジャニーズ事務所が大々的に売り出した人気グループ・King & Princeの平野紫耀と共演。興行収入21億円を突破するヒット作となった。
片寄、平野ともに絶大な女性ファンの支持を受けるだけに、ラブシーンをこなした橋本にはアンチからの批判が殺到しそうなものだが…。
「不思議なことに、それほど批判の声が挙がっていない。ほかの女優なら確実にファンの餌食になるが、橋本は問題なし。そのため、今やイケメン相手の御用達女優になっている」(芸能記者)
橋本といえば13年、当時所属していた福岡が拠点のアイドルグループでイベントに出演した際の写真が、「1000年に1人の逸材」として話題に。その後、東京進出を果たして女優業をスタートさせ、バラエティー番組への進出も果たした。
「身長152センチで、あまり身長の高くないジャニーズと並んでも釣り合う。酒好きを公言しているせいか、最近、以前よりもムッチリとした“わがままボディー”だが、ダイエットする気はなさそう。そんな気構えが女性たちから好感度を得ており、イケメンのファンたちも、『橋本とはいい感じになることはないだろう』と安心しているようだ」(同)
体型で得しているようだ。
同6日から全国255スクリーンで公開され、土日2日間で動員12万1000人、興収1億4500万円を挙げた。翌週の映画ランキングでは6位に入った。
橋本といえば、9月に公開された映画「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」では、ジャニーズ事務所が大々的に売り出した人気グループ・King & Princeの平野紫耀と共演。興行収入21億円を突破するヒット作となった。
片寄、平野ともに絶大な女性ファンの支持を受けるだけに、ラブシーンをこなした橋本にはアンチからの批判が殺到しそうなものだが…。
「不思議なことに、それほど批判の声が挙がっていない。ほかの女優なら確実にファンの餌食になるが、橋本は問題なし。そのため、今やイケメン相手の御用達女優になっている」(芸能記者)
橋本といえば13年、当時所属していた福岡が拠点のアイドルグループでイベントに出演した際の写真が、「1000年に1人の逸材」として話題に。その後、東京進出を果たして女優業をスタートさせ、バラエティー番組への進出も果たした。
「身長152センチで、あまり身長の高くないジャニーズと並んでも釣り合う。酒好きを公言しているせいか、最近、以前よりもムッチリとした“わがままボディー”だが、ダイエットする気はなさそう。そんな気構えが女性たちから好感度を得ており、イケメンのファンたちも、『橋本とはいい感じになることはないだろう』と安心しているようだ」(同)
体型で得しているようだ。