映画『ガール・イン・ザ・ミラー』の公開が7月24日(水)より、東京・新宿シネマカリテにて開催される「カリコレ(R)2019」にて決定した。

主演を務めるのは、1968年『ロミオとジュリエット』でヒロインを演じ、世界中を魅了した“永遠の美少女”オリヴィア・ハッセーの愛娘インディア・アイズリー。日本のカルトアニメを実写化したアクション映画『カイト/KITE』で主人公を演じるなど、母親譲りの愛らしい美貌と無垢な存在感で熱い注目を浴びる彼女が、今回は凄惨な復讐劇に身を投じる孤独な美少女を、文字通り“裸”で熱演。激しいラブシーンやヴァイオレンスにも果敢に挑んでいる。

監督はイスラエル出身の新鋭アサフ・バーンスタイン。大ヒットホラー『ドント・ブリーズ』を手がけた撮影のペドロ・ルケ、『アベンジャーズ』『マイティ・ソー』の視覚効果などで知られる編集のダニー・ラフィック(『クリミナル 2人の記憶を持つ男』)など一流のスタッフを従え、凄惨にして官能的。美しくそして切ない唯一無二のガール・リベンジ・スリラーを作り上げた。

映画『ガール・イン・ザ・ミラー』は7月24日(水)より公開

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