キアヌ・リーヴス主演映画が今夏公開、ロシア美女とマフィアに翻弄される宝石ディーラー役
キアヌ・リーヴスが主演を務める映画『ブルー・ダイヤモンド』の日本公開が決定した。
『スピード』、『マトリックス』シリーズ、『ジョン・ウィック』と長きにわたりハリウッドの第一線で活躍を続けるキアヌ・リーヴスが本作で挑むのは、ダイヤモンドを売りさばくアメリカ人宝石ディーラー。
希少なブルー・ダイヤモンドを求めて、神秘的なロシア・シベリアの地で繰り広げられるロシアンマフィアとの危険な駆け引き、また自らの身に危険が迫るなか燃え上がる刹那の恋が描かれていく、キアヌ・リーヴスの魅力を余すところなく堪能できる至高のサスペンス・アクションとなっている。
また今回の日本公開決定にあわせて、いわく付きのブルー・ダイヤモンドを品定めするキアヌの姿が映し出された場面写真が到着。“幸せを呼ぶ”といわれる宝石が、本作ではどの様な気運を運んでくれるのか、今後の展開が予見出来ないシーンが切り取られている。
映画『ブルー・ダイヤモンド』は2019年夏、新宿バルト9ほか全国ロードショー
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