『ザ・レイド』製作スタッフのサバイバル映画が8月公開、主演はデイヴ・バウティスタ
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのデイヴ・バウティスタが主演を務める新作が『ブッシュウィック -武装都市-』の邦題で8月11日(土)より公開が決定。日本版のキービジュアルと予告篇が解禁となった。
自分の街が、突如<戦場>となっていた。何の前触れもなく戦闘状況の街に放り込まれた大学生のルーシー(ブリタニー・スノウ)が、謎の男スチュープ(デイヴ・バウティスタ)と出会い、生き残りをかけて戦う姿を描く。
制作は世界中で大ヒットを巻き起こした『ザ・レイド』シリーズの「XYZ Films」。主演は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで人気を博した、元プロレスラーの俳優デイヴ・バウティスタ。その鍛え抜かれた肉体で、戦場と化した街を生き抜く謎の男スチュープを力強く演じる。共演は『ピッチ・パーフェクト』シリーズのブリタニー・スノウ。家族に恋人を紹介するためにブッシュウィックの地下鉄に降り立ち、突如争いに巻き込まれていく大学生のルーシーを熱演する。
本作は、『ジェーン・ドウの解剖』『レザーフェイス-悪魔のいけにえ』など、数々のエッジの利いた話題作をラインナップした松竹エクストリームセレクションの第8弾として、8月11日(土)より新宿シネマカリテほかにて公開となる。
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