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なか卯の海鮮」シリーズ第4弾として、「天然うに」をたっぷりのせた「生うに丼」が2016年11月9日(水)から登場しています。なか卯史上最高額となる生うに丼とはどのような海鮮丼なのかを確かめるために、さっそく試食してきました。

《予告》大好評「なか卯の海鮮」シリーズ 第4弾! 【生うに丼】11月9日販売開始! | お知らせ | 丼ぶりと京風うどんのなか卯

http://www.nakau.co.jp/jp/news/169

なか卯に到着。



季節限定おすすめメニューとして「生うに丼」がアピールされていました。



ということでさっそく「生うに丼」(並・税込890円)を注文。生うに丼は、ご飯の上に天然うにと天然いくらがたっぷりのっています。



うには天然の「ムラサキウニ」を使用。



うにの下にはきざみノリ。



たっぷりのうにに添えられたいくらは色鮮やかです。



わさびは「信州安曇野産本わさび」というこだわりよう。



その本わさびを添えて……



だししょうゆをかければ準備完了。



まずは「うに」から。肉厚のうにはしっかりとしたうにの風味が感じられ、生臭さはなし。うに独特のくせもなく、後味もすっきりしています。だししょうゆは甘めなので、辛みが好きな人はわさびをたっぷり添えるのがオススメです。



うにだけだと単調に感じられそうですが、いくらのおかげで飽きることなく食べられます。



うに+いくらのミックスも大いにアリ。



しっかりとうにといくらを混ぜ込んで食べてもOKです。うにの量はごはんに対して十分で、ごはんが余ってしまうということはありませんでした。



なか卯史上最高額の890円という「生うに丼」は、値段に見合う海鮮丼となっていました。なお、丼一杯では多すぎるという人のために、税込590円の「ミニ」サイズも用意されています。