性同一性障害の受刑者が提訴 女性ホルモンの服用許されず 2016年7月21日 18時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 殺人罪で逮捕されていた性同一性障害の受刑者が獄中から訴訟を起こした 拘置所では女性ホルモン剤の服用が認められず、受刑者は体調を崩したという 「刑事施設にも治療する義務がある」と主張しているとのこと 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。