俊輔がツイッターで一問一答…心に残る試合は“サンドニの悲劇”「力の無さ実感」
中村は、ツイッター上でハッシュタグ「#俊輔質問」がついた投稿から質問に答え、ファンとの交流を行った。同日の昼頃には、ガンバ大阪のMF遠藤保仁が一足早くハッシュタグ「#ヤット質問」で同じ企画を実施。最後の質問で「後に登場する中村俊輔選手へ一言」と問われると、「ちゃんと真面目に受けることと、ちょこちょこ笑いを取れるように!それと、中澤佑二によろしく!」とメッセージを送っていた。
また、「中村選手の1番のパートナーである比嘉(祐介)選手について…」と聞かれたところで「1番のパートナーではないです」と一蹴。比嘉がジェフユナイテッド千葉に移籍したことについては「いなくて集中できます。アップは静かになりましたね。僕は彼とグランド上だけなので、今は連絡はないです。でもいなくなって偉大さは感じますね。よく言うんですけど、選手としては500万円レベルなんですけど、人としては1億円ぐらいのレベル。自分にないところなので。でもアップの時は集中できます」と話した。
その後、テキストでの返答に移り、自身よりうまい選手を問われると、「僕がヨーロッパにでたら中の下くらいだと思っています。Jリーグの中では、こいつはセンスがずば抜けていると思ったのは小野伸二(コンサドーレ札幌)だけです」と返答。サッカー人生におけるベストゲームは、「サン・ドニでのフランス代表戦ですね。世界に置いていかれる、力の無さを実感しました」と答え、2001年3月24日に日本代表が0-5でフランス代表に完敗した“サンドニの悲劇”とも言われる一戦を挙げた。
「『壁』の作り方が伝統的にうまいチームって有りますか?」と問いには、「鹿島アントラーズです。全員が頭で止めてやろうという気合いが違う、伝わってくる。一瞬でもそういうのが見えたら気になります」と返答。「あのときこうしていればよかったなど、今だから言えることとかありますか?」には、「(元日本代表の)トルシエ監督のときに左サイドを多めにやっていたんですけど、自分は中で勝負したいから、ヒデ(中田英寿)さんと森島(寛晃)さんと勝負させてくれって言っていたらどうなってたかなと」と振り返った。

