ロサンゼルス・ギャラクシーのスティーブン・ジェラードは、自伝「My Story」の中で、リヴァプール時代にシャビ・アロンソを放出したラファエル・ベニテス監督は「愚かな動き」をしたと批判し、さらに同監督が自身を好んでいなかったと述べた。

これに対し、ベニテス監督はチャンピオンズリーグのシャフタール・ドネツク戦を前にした会見で、元リヴァプール主将についてこう返している。

「ジェラードのコメントの記事は読んだ。彼は間違っていると思う。だが、彼やリヴァプール、リヴァプールのサポーターに対する敬意から、やり過ごすのがベストだと思うね」

ここまでは良い。だが、その次にベニテス監督は次のように言い放っている。

「ジェラードは自伝を出版したばかりだ。そして今の私はレアル・マドリーのベンチに座っている。これは(本を)売るんだよ」