益若がペットの突然死に憔悴、ブログに辛い胸の内「涙が止まりません」。

モデルでタレントの益若つばさ（29歳）が6月26日、ペットのうさぎが突然死したことを明かし、その辛い胸の内を告白している。

公式ブログの26日付けのエントリー「。。。。」では、「先日、、家族のバニラが…天国へ旅立ちました…」とファンに報告。「朝からごはんを食べなくて、いつもと様子が違かったので病院へ行き、それでも良くならなくてまた病院をはしごしたけど…バニラは戻りませんでした…」とつづっている。

医師には「うさぎの突然死はよくあるみたいで、うさぎにしてはこんなに何時間も苦しい中がんばってるのは奇跡」と伝えられ、「よっぽどの精神力で生きようとしてくれてたと思います」。

そして「しかし、一生懸命生きようとがんばってくれているなか、最後は抱っこしている私の腕の中でバニラは亡くなりました…。治るつもりで行ったのにまさかの突然の死…。もっと何かできたんではないかと思ったら悲しくて悔しくて、、、」「りおんもずっと泣いてました。二人で涙が止まりませんでした。今でも書きながら涙が止まりません」とつづった。

エントリーの最後は“バニラ”ちゃんの写真を掲載。「まだ辛いけどゆっくり自分の中で浄化して、出逢えたことに感謝して乗り越えたいと思います」「ありがとう。本当にありがとう。悲しいよぉ…。。」との言葉でエントリーを結んでいる。

益若は2012年6月に“バニラ”ちゃんの飼育を始め、その後、たびたびブログにも登場していた。