中国漁船サンゴ密漁問題
小笠原諸島と伊豆諸島周辺の日本の領海と排他的経済水域で、中国漁船によりサンゴが大規模に密漁された問題。
8月22日
10月18日
3月25日
1月16日
12月29日
12月28日
12月23日
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/f/7/f7b6b7b88fd1eff96ae9d8edb41faf92-m.jpg)
12月19日
12月17日
12月16日
-
小笠原諸島周辺でサンゴ密漁の船長「給料2倍」で勧誘された
船長は中国で「給料を2倍にするからサンゴ漁を」と誘われたことを告白
-
続報はほとんどない中国サンゴ密漁者たちの思わぬ「その後」
密漁に関わった漁師らは帰国後に批判にあい、移住を余儀なくされた例も
12月12日
-
井上和彦氏が中国船のサンゴ密猟に言及 目的は「海洋調査」と指摘
本当の目的は海洋調査で、潜水艦を航行させて海洋地図を作っていると推測
-
赤サンゴ密漁船団の中国拠点 警察の取り締まり強化に村人怯える
闇取引で逮捕者が出て、2週間ほど前から警察の取り締まりが厳しくなった
11月28日
11月27日
-
中国のサンゴ密漁船がゼロに 小笠原諸島周辺で海上保安庁の警戒続く
漁船が再び戻る可能性もあるみて、海保は引き続き警戒を続ける
-
サンゴ密漁 小笠原諸島の周辺海域で中国漁船が初のゼロに
海上保安本部は27日、領海とEEZの漁船がゼロになったと明らかにした
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/1/e/1ecfc_80_5b216013_1218ede5-m.jpg)
サンゴ密漁で小笠原海底が砂漠化「政府がもっと早く動いてくれれば…」
NHKが撮影した海底の映像ではサンゴの姿が見つからず、砂漠のような惨状に
-
小笠原諸島周辺の密漁船が半減…海上保安庁「ゼロになるまで…」
24日の8隻から半減し、「ゼロになるまで取り締まりを続ける」としている