4月27日、埼玉スタジアムで行われた「浦和レッズvs清水エスパルス」戦後、浦和レッズの一部のサポーターが清水エスパルスサポーター席の出口を封鎖し、警察が出動する騒動に発展してしまいました。

今回の事を今後の反省のため、Twitter情報を中心にまとめさせていただきました。

喜ぶ清水サポーター、浦和サポーターが帰宅妨害
(スポーツ報知)
試合後、勝ちを喜ぶ清水サポーターの行為を挑発ととらえた浦和サポーターが激怒。口論に発展して埼スタの入場ゲート外側で浦和サポーター約100人が、内側にいた清水サポーター約50人を威圧した。
帰宅予定の清水サポーターもその場を動かず、午後9時半前にはスタジアム内に移動。両サポーターの代表同士が収束に向けて話し合ったが、その後もにらみ合いが続き、その間、互いにどなり合う場面もあり、約30人の警備員、警察が制すシーンも。試合終了から約4時間半後の午後11時30分過ぎ、話し合いの末にようやく解散となった。























動画:2013/4/27 浦和−清水 清水祝勝会→浦和サポ激怒の流れ