松本まりか、18年売れず「売れないことに飽きた」
女優の松本まりか(34歳)が、1月29日放送のバラエティ番組「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演。「売れないことに飽きた」と語るなど、助演女優としての苦労を語った。
昨年、仲里依紗主演の連続ドラマ「ホリデイラブ」(テレビ朝日系)に出演し、インパクトのある役で注目を集め、Instagramのフォロワー数が5倍増えるなど人気を獲得した松本だが、一方で16歳にデビューしたものの、18年間売れずに、苦労人としての日々を過ごしていたという。
松本は主演の足を引っ張らないように、目立たないように、「どうしたらみんなが鼻につかないかな?」と、自己否定をしつつ演技をしており、「苦しかった」と告白。「あまりに人生が退屈で、売れないって限界だな、売れないことに飽きた」と当時の心境を語った。
そして松本は、細々とだが仕事が途切れず、バイトをせずに続けてきたものの、いよいよバイトをするのか、芸能の仕事だけでやっていけるのか、と思っていた矢先にブレイクしたと安堵の表情を見せた。
昨年、仲里依紗主演の連続ドラマ「ホリデイラブ」(テレビ朝日系)に出演し、インパクトのある役で注目を集め、Instagramのフォロワー数が5倍増えるなど人気を獲得した松本だが、一方で16歳にデビューしたものの、18年間売れずに、苦労人としての日々を過ごしていたという。
そして松本は、細々とだが仕事が途切れず、バイトをせずに続けてきたものの、いよいよバイトをするのか、芸能の仕事だけでやっていけるのか、と思っていた矢先にブレイクしたと安堵の表情を見せた。