台ふきん(画像はニトリの公式ストアより)

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キッチン用のふきん、どれくらいで買い換えていますか? 高価なものではないけれどあまり早く捨てるのはもったいない...と、多少の汚れには目をつむって使い続けていませんか? とはいえ衛生面はやはり気になりますよね。

そんな悩みを解決してくれる便利な商品が「ニトリ」にあるんです!さっそくその商品を紹介します。

1か月147円で衛生面の不安が減る

ニトリの「台ふきん(カットシキダイフキン 42P)」は、キッチンペーパーのように切り取りやすいミシン目がついたロール型の商品。乾燥が早く、洗えば繰り返し使えます。また、ポリエステルとレーヨンでできているため、吸水性に優れており、油汚れもサッと拭き取れます。1カットあたりのサイズも20×40センチと十分な大きさです。

これだけのクオリティーの高さを持ちながら、価格は42枚入りで205円。1枚あたり5円以下です。そのため「何度か使ったら捨てる」というユーザーも多いようです。

以前から愛用者の多い商品だったのですが、2017年5月に朝の情報番組「ヒルナンデス」(日本テレビ系)の中で"ニトリの格安便利グッズ"として取り上げられたことで人気に拍車がかかり、SNSでも話題に。キッチンまわりの強い味方として、多くの支持を集めています。

実際にSNS上でも

「安いのでじゃんじゃん使う」
「マメに殺菌する必要がない」
「使い捨て感覚でよい」
「キッチンペーパーよりしっかりしていて、ふきんより捨てやすく衛生的」
「汚い布巾を長く持つより、この布巾で2、3回使って捨てる方が清潔なきがする」

などと、衛生面やコスパが優れている点を評価する声が多く見られます。

ひとり暮らしであまり料理をしない人にとっては、普段使わないふきんをずっとぶらさげておくよりは、使い捨て感覚でこちらを使ったほうが衛生面はぐっと良くなるはず。

毎日1日3回以上ふきんを使う機会があるという人は、1日で使い捨ててもいいかもしれません。仮に1か月間、1日1枚使うとすると30日間(30枚)で約147円です。