ブルゾンちえみ、7年ぶりに母校・島根大学へ - 友人や恩師と感動の再会
お笑い芸人のブルゾンちえみが、10日に放送されるTBS系バラエティ番組『ぴったんこカン・カン』(毎週金曜20:00〜20:54)に初登場する。
ブルゾンは、同局の安住紳一郎アナウンサーとともに、大学時代を過ごした島根県松江市を7年ぶりに訪れる。松江市で大学時代の2年半を過ごしたブルゾン。彼女にとって楽しくもあり苦しくもあった思い出の地である。今では時の人として脚光を浴びているブルゾンにとって、松江は大学を辞め、芸能界を目指そうと決心した、ターニングポイントだった場所でもあるという。
2人がまず訪れたのは、ブルゾンが大学時代にアルバイトをしていた焼肉店。そこでバイト仲間と再会する。そして、一番の思い出の場所である国立島根大学へ。小学生の頃からずっと陸上をやっていたというブルゾンだが、実は大学1年生の時はラグビー部のマネージャーをしていたという。当時の友人が登場し、ブルゾンはなぜマネージャーになったのかなど、その頃の様子を交えて語り、思い出話で盛り上がる。
このほか、国立島根大学教育学部で一緒だった友人や恩師との再会など、7年ぶりの松江で"35億分の1人"と感動の再会を果たす。
(C)TBS
ブルゾンは、同局の安住紳一郎アナウンサーとともに、大学時代を過ごした島根県松江市を7年ぶりに訪れる。松江市で大学時代の2年半を過ごしたブルゾン。彼女にとって楽しくもあり苦しくもあった思い出の地である。今では時の人として脚光を浴びているブルゾンにとって、松江は大学を辞め、芸能界を目指そうと決心した、ターニングポイントだった場所でもあるという。
このほか、国立島根大学教育学部で一緒だった友人や恩師との再会など、7年ぶりの松江で"35億分の1人"と感動の再会を果たす。
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