ルー大柴、ナルシスト過ぎてレギュラー番組を失った過去を告白
タレントのルー大柴が、22日(23:15〜24:15 ※一部地域除く)に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!! 特別編』で、ナルシスト行動でレギュラー番組を失った過去を明かす。
ルーは1989年、35歳のときにブレークし、「トゥギャザーしようぜ」が流行語になって民放各局にレギュラー番組を持つ売れっ子に。しかしその後、わずか3年間で、さまざまな「嫌いなタレントランキング」で首位を独走し、せっかくのレギュラー番組も失ってしまったという。
その転落の原因を、ルーは「かつての自分は、自分のことが大好きでたまらない"最強ナルシスト野郎"だったから」と分析。そこで、今回の授業は「ナルシストな行動で、周りを不快にさせて嫌われないための授業」と題し、世間から嫌われまくった自分だからこそ教えることができる"ナルシストが嫌われる3つの特徴"を伝授する。
授業は、ところどころ英語を織り交ぜた「ルー語」が満載。自らのしくじり経験を振り返りながら、ナルシストが周囲から愛される方法を考えていく。
ルーは1989年、35歳のときにブレークし、「トゥギャザーしようぜ」が流行語になって民放各局にレギュラー番組を持つ売れっ子に。しかしその後、わずか3年間で、さまざまな「嫌いなタレントランキング」で首位を独走し、せっかくのレギュラー番組も失ってしまったという。
授業は、ところどころ英語を織り交ぜた「ルー語」が満載。自らのしくじり経験を振り返りながら、ナルシストが周囲から愛される方法を考えていく。