衆院解散後の慌ただしい日程を縫って、野田佳彦首相は2012年11月18日からプノンペンに乗り込み、東南アジア諸国連合と日中韓(ASEAN+3)による首脳会議など一連の国際会議をこなした。20日のオバマ米大統領との会談では、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加に向けた米国との事前協議を加速させる考えを伝えた。ASEAN+3にインドなどを加えた16カ国首脳会議では東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の交渉開始も決定。