第九回目となるyotuaの「心理的考察日誌」。今回のテーマは「人の価値観」について。高級なものであれば「自分にとって価値があるもの」という考えも出来るが、人により価値観は様々。特に一般の人とオタクの人とでは価値観が明らかに違う。一般の人はブランド物は『価値』があるもの、もしくは『良い物』と考える。そもそも、ブランドというのは何か?これは元々、商品は識別する為の印であり、そのもの自体に価値があるという意