サッカーW杯で「優勝」を目標にしていた日本代表は、通算5度目のチャレンジとなる決勝トーナメント1回戦突破に挑んだが、ブラジル代表に後半アディショナルタイムで逆転され1-2で敗退した。1996年アトランタ五輪で撃破して30年、06年W杯ドイツ大会で惨敗してから20年という、節目の年で迎えた3度目のブラジルとの真剣勝負の舞台で、サッカー王国の大きな壁が立ちはだかったわけだ。