現地10月10日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第3節で、ロベルト・マンチーニ監督が率いるサウジアラビア代表は日本代表とホームで対戦した。サウジアラビアは14分に鎌田大地のゴールで先制を許すと、81分にも途中出場の小川航基に追加点を献上。0−2で敗戦を喫した。【画像】日本代表のサウジアラビア戦出場16選手&監督の採点・寸評を一挙紹介。2選手に7点の高評価。MOMは攻守に躍動したMFこの試