◆ドイツ・ブンデスリーガ▽6節ブレーメン―フライブルク(5日、ヴェーザー・シュタディオン)フライブルクの日本代表MF堂安律が、アウェーのブレーメン戦で今季3点目を決めた。先発で出場した堂安は0―0の後半30分、右サイドからドリブルでエリア内に侵入すると、体勢を崩されながら左足でシュート。相手DFの足に当たり軌道が変わると、チームにとって待望の先制弾がネットに吸い込まれた。これが決勝…になり