発熱や激しい咳が1か月近く続くこともあるという『マイコプラズマ肺炎』。患者数は現在東京都では過去最多に上るなど、関東や東北を中心に全国19都道県で増加しています。症状や対策について、いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長に聞きます。【写真を見る】全国で感染拡大『マイコプラズマ肺炎』症状は風邪とどう違う?予防法は【ひるおび】初期は診断がつきにくい「マイコプラズマ肺炎」≪マイコプラズマ肺炎の症状