サッカーの元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(42)が2024年2月6日にユーチューブを更新し、3日にカタールで行われたAFCアジアカップ準々決勝の日本対イラン戦を振り返り、独自の視点で分析した。板倉は「最初から最後までやらかした」「全部良くなかった」日本は前半28分にMF守田英正(28)のゴールで先制し、前半を1−0で折り返した。後半に入ると流れがイランに傾き、後半10分に同点とされた。このまま延長戦に突入するかと思わ