悔しさをバネに新主将としての決意を誓う篠原倖太朗photo by Sportiva【果たした責任と課題の残った内容】先日行なわれた箱根駅伝で他校が往路に主力を注ぎ込んでくる中、史上初となる2年連続学生駅伝3冠達成のため、駒澤大が当日変更で1区に送り込んだのが篠原倖太朗(3年)だった。ハーフマラソンでは昨年2月の丸亀ハーフで1時間00分11秒の学生記録を樹立し、1万mも11月に27分38秒66を出している。大会前から起用が噂されて
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