女子プロレス団体「ワールド女子プロレス・ディアナ」は1月24日、試合中に所属選手の性的な部分を強調する画像を撮影し、ネット上に繰り返しアップしていた投稿者を相手取り、損害賠償を求める裁判を起こしたことを明らかにした。原告には、ディアナ(井上京子代表)と選手が名を連ねる。提訴は1月23日付。●女性選手ら「本当に最低だと思う」未成年の女子中高生も所属するディアナでは、カメラで性的な部位を集中的に狙うような一