エピックゲームズ(Epic Games)はブランドおよび自身のIPからさらなる収益生成を狙うなか、紛うことなきIPの匠、チャーリー・ウェン氏を新チーフクリエイティブオフィサーとして雇用し、退社したドナルド・マスタード氏の後釜に据えた。エピックゲームズは「フォートナイト(Fortnite)」や「ロケットリーグ(Rocket League)」といった人気タイトルをメインストリームブランドおよび自身のIPの遊び場に変容したいと考えている。