前回からの続き。いまや専業主婦世帯よりも共働き世帯のほうが多い時代。勤務形態も働く理由も人それぞれで、お金のために働いている人もいれば、自己実現や社会からの評価が欲しくて働いている人もいます。ワーキングマザー(以下、ワーママ)4人のお喋りは、働くことに関しての「社会からの評価」について議論が深まりました。【今回のメンバーはこちら】大野さん……結婚当初は専業主婦だったが、出産後すぐに離婚。パート勤務