夏の高校野球栃木大会は大会9日目の16日、3回戦4試合が行われベスト8が出そろいました。 県営球場第1試合は、大田原が5点ビハインドの9回に1点差にまで迫りましたが、烏山が逃げ切って30年ぶりのベスト8進出。第2試合は矢板中央が14得点を奪い、初の夏2勝を挙げた小山高専をコールドで退けました。 清原球場第1試合は、先制した小山西を文星芸大附属が逆転して勝利。第2試合は3対3の同点で迎え